個人パフォーマンス向上の原則②

 個人パフォーマンスの原則の続きです。2.勝利意識とは、どれだけ強い気持ちを持って、達成目標に向かっていけるかです。

パナソニック創業者の松下幸之助の名語録の一つがこれです。

「才能ではなく、熱意こそがハシゴをつくる」

“二階に上がるためには、ハシゴか階段が必要で、飛び上がって、上がれるわけではない。どうしても二階に上がらなければならない人、上がりたい人が、どうすれば上がれるか必死に考えた結果、ハシゴを思いつく。”

 大学4年時、日本インカレで順天堂大学の短距離チームは40点以上の得点を獲得しました。全国大会で多数入賞しましたが、実は出場したメンバー全員が高校時代は全国大会入賞を果たしておりません。どうしてここまで伸びることができたのか。1つに速くなりたいという向上心がとてつもなく高かったことがあると感じています。

3.プラスの習慣形成とは、目標達成に必要な行動を習慣づけるということです。習慣とは、ルーティンとも呼ばれ、無意識に行っている行動です。例えば、夜寝る前に歯磨きをするなどです。人はどうしても楽をしたい生き物なので、わかってはいてもさぼってしまいます。そこで、例えば毎日1時間勉強するとか、毎朝筋トレをすることを歯磨き感覚でできるようにしたいです。習慣にするまでは努力が必要ですが、1度習慣形成されれば、目標達成へグッと近づくでしょう。

4.毎日、考えるとは、文字通りです。

「あなたは、どうやって重力の法則を発見したのでしょうか?」
「年がら年中、そのことばかりを考えていただけです」   

                          アイザック・ニュートン

目標達成について、毎日考える時間をつくりましょう。今後詳しく書きますが、これには日誌を書くことがよいです。

5.心・技・体・生活のバランスとは、パフォーマンスとはこの4つから成り立っているため、どれも欠けないよう高めていきましょうということです。よくあるのですが、部活動の練習は頑張っても、食事が悪い、遊びすぎて睡眠の質が悪いなどです。大学は寮生活でしたが、生活面が乱れて、パフォーマンスが向上しないというケースは多々ありました。もし、伸び悩んでいる場合は、4つのどの部分が足りていないか分析してみましょう。

ニュートンと万有引力の法則とりんご | 歴史上の人物.com

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