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フォームローラー(ストレッチポール)

自分でできるセルフケアの1つに、下のようなフォームローラーがあります。  筋肉が張っている場合、軽度のものなら、フォームローラーで刺激を加えることで軽減させることができます。ハムストリングスや大腿四頭筋、腰部などは、特に疲労しやすい部位にな...
スポーツ科学

ブロック練習とランダム練習(運動学習理論②)

スポーツにおけるパフォーマンスを向上させるには、運動スキル、つまり運動技能を高める必要があります。技能を高めるには、練習を行い、運動を学習していくことになります。  習得したい運動技能をひたすら反復するという方法でも、運動を学習することはで...
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グルートハムレイズ

ウェイトトレーニングシリーズ、グルートハムレイズの紹介です。グルートハムレイズは、ハムストリングスの強化と怪我予防を目的としたトレーニングです。ハムストリングスは、スプリンターにとって、パフォーマンスに大きく関わる筋といえます。肉離れといっ...
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大腿四頭筋

大腿四頭筋とは、太腿の前面の筋肉である、大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋の総称です。主に、膝を伸ばしたり、股関節を曲げたりするときに働きます。  これまで、殿筋群やポステリアルチェーン筋群など、身体の後面を鍛える重要性を繰り返し述べて...
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鼻呼吸と鼻うがい

陸上競技に限ったことではありませんが、身体のコンディションを保つということは、パフォーマンスを向上させるためには、必要不可欠です。  体調を崩してしまうと、その期間練習できませんし、最悪、試合に出られないといったことも起こりえます。  今回...
スポーツ科学

筋肉の特性(運動生理学③)

筋肉は、骨格筋(主に骨格を動かす)、心筋(心臓を収縮させる)、平滑筋(主に内蔵や血管などの内部組織にある。ほぼ無意識に働く)の3つの種類があります。  その中でも、運動に関わる骨格筋は、遅筋と速筋に分けられます。  遅筋は、赤筋やType ...
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内転筋

内転筋群は、大腿の内側にある筋で、股関節を内側に寄せる内転と股関節の屈曲・伸展両方に使われています。ランニングにおいては、後ろにキックした足にブレーキをかけ、前に素早く持ってきたり、後方にキックする際にも重要な働きをしています。  内転筋群...
スポーツ科学

ミトコンドリアと毛細血管(運動生理学②)

運動生理学(ATPの生成)で解説したように、一定以上の負荷がかかる運動では、ATPの生成が間に合わなくなります。(クレアチン酸の分解だけでは、7秒。糖質の分解では、30秒。)  そこで、酸素を用いて、ATPを再合成する必要があります。ATP...
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ヒップエクステンション

ウェイトトレーニングシリーズ、ヒップエクステンションの解説です。ヒップエクステンションは、殿筋やハムストリングスなどの、股関節伸筋群を鍛えるトレーニングです。股関節伸筋群は、地面をキックする際に使われ、スプリンターにとって、重要な筋肉の1つ...
スポーツ科学

ATPの生成(運動生理学➀)

運動生理学(Exercise Physiology)は、人間や動物が運動することによって生じる生理学的な変化や適応に焦点を当てた科学の分野です。この分野では、運動が身体の機能に及ぼす影響や、身体がそれにどのように適応するかについて研究されま...