目標達成の4大理論①

 今回は、目標達成の4大理論を紹介します。原田先生のお話の中にも何度も登場し、とても大切な考え方です。達成したい目標はある人はぜひ実践してみてください。

 1つ目はエベレスト理論です。

 例えば、富士山に登りたいと思ったとします。そのためにあなたはどのような準備をしますか?

富士山に登るのだから富士山に登る準備をすればいいはずです。もちろんそれで登れることもあるとは思いますが、目標達成のプロは、エベレストに登る準備をして富士山に登ります。

ちなみに富士山の標高は、3776m。エベレストは8848mと言われています。つまり、エベレストを意識した準備をしておけば、富士山に登ることなど楽勝である。というのがエベレスト理論です。下の動画は、現在大リーグで活躍する大谷翔平選手が高校時代の映像です。

「160㌔を目標にしていたら、157~158㌔で終わるんじゃないかと。163㌔と書いておけば、最低でも160㌔は投げられる」

この後、大谷選手は、高校3年時の県大会で160㌔を記録しています。160㌔を投げたければ、163㌔投げるための練習、トレーニングをする。陸上競技にも当てはめて考えてみましょう。

 2つ目は、輪投げ理論です。

輪投げとは、お祭りなどで見かけるものです。決められた場所から輪っかを投げ、通せば、景品がもらえるという遊びです。

しかし、一概には言えませんが、高価な景品は角度的にどうやってもとれない仕様になっているものがあるそうです。そんな状況で、もしどうしても欲しいものがあればあなただったらどうしますか?

答えは1つしかありません。お店の人が目をそらした隙を見て、ちょっとだけ前に出て輪っかを投げます。笑

いやいや反則では?と思われるかもしれません。そうです。反則です。しかし、どうしても欲しい!何が何でも欲しい!と思ったのなら、気持ちを前面に出し、前のめりで、ちょっと反則でもやるべき時があるということです。

 高校時代、どうしてもインターハイに出たい!ということで、お世話になったトレーナーの方がいました。体のケアなどをやってもらっていたのですが、いつも学校から帰ってくるのが遅く、整骨院が開いている時間には間に合いません。そこで、よく学校から電話して、本来の時間が過ぎているのにお願いして整骨院を開けてもらっていました。今思えば、1人のためにわざわざ申し訳ない気持ちです。。ただどうしても!という気持ちを前面に見せれば、助けてもらえるものです。ただし、お世話になった人がいたなら、いつかは必ず恩返しをしましょう。

 残りの2つはまた次回!

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