目的・目標の4観点

 突然ですが、腕立て伏せをやってみてください。

、、、多分、状況が許せば、ほとんどの人ができると思います。

 では、ブルガリアンランジをやってみてください。と言われたらできるでしょうか?

 筋トレに詳しい人ならできると思いますが、よくわからない人が多いでしょう。

わからない人は、youtubeで検索してみてください。

、、、できましたか?

 細かいフォーム等の話は抜きにすれば、難しい運動ではないため、できると思います。

なぜできたのかと言うと、それは、

イメージが頭の中にあるから

と言えるでしょう。逆に言うと、人は、イメージできないこと、思考できないことは現実にできないのです。

 だからこそ、夢、目標、目的、希望といった、目指すゴールのイメージが極めて大切になります。ゴールを描かないということは、目的地を決めずにふらふらさまよっている状態であり、運がよくない限りどこかにたどり着くことなないでしょう。

 では、どのようにゴールイメージを描くのか?それは、下の図のような、目的・目標の4観点を定めるということになります。

 インターハイに行きたいとか、〇〇秒の記録を出したいといった目標は、右上にある「私・有形の目標」ということになります。形のある、目に見える具体的な目標です。多くの場合、目標というとこの私・有形のことを指していますが、実は、これだけではイメージとしては弱く、不十分です。さらに右下「私・無形の目標」も考えます。これは、自信や嬉しさ、達成感や満足感といった、目に見えない感情をイメージするということです。強烈な感情とは、強く頭に焼き付くため、鮮明なイメージとなります。そして、左側は、「自分以外の社会・他者の目標」になります。自分が描く目標・目的が、自分以外の人にどんな貢献ができるかを考えます。例えば、2011年にワールドカップで優勝した、サッカー女子日本代表・なでしこJAPANの目的・目標は、ワールドカップで優勝し、そして、東日本大震災の被災者の方、そして日本全体に元気・勇気を与えることだそうです。人は、他者に貢献することで幸福を感じる生き物です。社会・他者への目標がゴールイメージをより強固なものとします。

 最後に、この目的・目標の4観点は何度も紙に書くことです。何度も書き、ブラッシュアップしていくことで、目指すべきゴールが鮮明にイメージできるようになります。人のイメージがすべてを創造するのです。

2件のコメント

    1. コメントありがとうございます。
      今回の内容はかなり重要ですよね。ぜひ4観点を考え、書いてみてください!

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