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ももが上がらない(速く走る方法⑭)

速く走る方法シリーズ、今回は、ももが上がらないことについて。  前回、もも上げ動作について解説しました。  もも上げの高さや速さは、走速度とは、関係がないというデータがあります。また、体の真下から前へのももの動きでは、股関節屈筋群(腸腰筋等...
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もも上げ動作(速く走る方法⑬)

速く走るシリーズ、今回は、もも上げ動作について。  ここでいうもも上げ動作とは、ももが、体の真下から前方に運ばれる局面をさしています。(下絵の矢印の範囲)  ももを高く上げて走りなさい、ももが上がっていない、などと言われたことがある人もいる...
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姿勢(速く走る方法⑫)

速く走る方法シリーズ、今回は、姿勢について。  姿勢を正すことは、確かに重要です。走っている最中に、姿勢を意識することは難しいため、練習の前に、姿勢のチェックをしてみましょう。  白樺のポーズという、姿勢を整えるドリルがあります。骨盤を立て...
コーチング

指導される力

中高生が競技力を伸ばしていくためには、指導者の指導力が求められます。指導者は、日々研修を重ね、指導力を高めていかなくてはなりません。  同時に、指導を受ける側にも求められる力があります。  それは、指導される力です。  指導される力とは、指...
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トップスピード~減速局面(速く走る方法⑪)

速く走るシリーズ、今回は、トップスピードから減速局面の走りについて。  二次加速が終わると、それ以上スピードが上がらなくなる、トップスピードの局面に入ります。  競技レベルの高さによって、トップスピードが出現する距離は異なってきますが、おお...
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二次加速(速く走る方法⑩)

速く走る方法シリーズ、今回は、二次加速について。  二次加速という言葉を聞くことがあります。スタートダッシュから30mくらいの急加速する局面を、一次加速、体が起き上がって、緩やかに加速する局面を二次加速というそうです。ただ、厳密に、どこから...
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スタートダッシュ(速く走る方法⑨)

速く走る方法シリーズ、今回は、スタート局面の走りについて。  スタート局面とは、人によって定義が異なることもあるかと思いますが、ここでは、スタートから30mくらいまでの走りとします。  スタートが苦手という方に向け、よくある勘違いやトレーニ...
コーチング

未経験で陸上部顧問になったら

陸上競技の経験がないのに、陸上部を指導することになった場合の考え方と練習メニューの作り方を紹介します。専門の指導者がおらず、自分たちで練習を考えなければならない、中高生も参考になればと思います。  まず、未経験者が指導をする場合、専門的な指...
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膝の折りたたみ(速く走る方法⑧)

速く走るシリーズ、今回は、膝の折りたたみについて。  短距離走における膝の折りたたみとは、下の画像のような局面をさしていると思われます。  よく言われているのが、膝をしっかりと折りたたんだ方が、前に足を持ってくるスピードが向上するというもの...
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速さの秘密は本当に斬新フォームか?

中2で100m11秒89、小学生の時から活躍する、三好美羽選手を特集した動画を見ました。  三好選手は、スタートから爆発的に加速し、前半で抜け出し、逃げ切るというレースを見せることが多いです。50mまでは、現時点でも、トップのシニア選手と同...